「実益」だけを優先する「モニター」

優先

一般的な副業だと、やはり「アルバイト」のイメージが先行することになりますが、中には、「どこかで働く」という一般的な形とはややかけ離れた形の副業もあります。それを副業とみなすべきかどうかは正直判断が難しいところだとは思いますが、近年は「どちらかといえば副業」という、ややあいまいながらも副業という認識により近づいてきている印象はあります。その副業というのが、近年人気になってきている「モニター」です。

「モニター」というのは、簡単に言ってしまえば、「企業が提供する商品やサービスを実際に利用してみて、その使用感や率直な感想、効果などを企業側にフィードバックする」という形の仕事になります。

ですから、たとえば旅行が趣味であるという人は、「新しいタイプのお宿」に「お金をもらって宿泊する」という形のメリットを得ることができるのがモニターの醍醐味ということになるでしょう。あるいは、食べることが好きな人からすれば、今度は「新商品を実際に食べてみて、その感想や評価を企業にフィードバックする」ことで報酬が発生することになるわけです。

現在この手の副業はかなりの勢いで増加していますので、今後も興味ある人は積極的にこれらのモニターに参加してみるとよいと思います。ただ、案件が発生するのはあくまでも不定期であり、そういった意味では、一般的な副業のように、一定の収入を見込んでするようなタイプの仕事であるとは言えないでしょう。

ですから、あくまでも「楽しみの一環」という鷹揚な考え方が必要になるというべきで、一定の収入を定期的に得たいという人は、従来通りの副業をおすすめします。

ただ、だれも体験したことがないサービスや商品を真っ先に体験することができるメリットは、そのサービスに魅力を感じている人であれば、相当大きなメリットということになるでしょう。

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